保育園の入園準備の持ち物リストを見たとき正直、私はフリーズしてしまった思い出があります。
「え?これ全部に名前書かないといけないの?」
肌着、靴下、服、ズボン、上着、タオル、帽子、コップ、フォーク、給食袋など…。
とにかく数が多くて、しかも全部にフルネーム指定。
その瞬間、筆者の頭に浮かんだのがこの2択でした。
手書きで節約する?
それとも、名前シール買った方が楽?
でもここからがなかなか決められずにいました…。
「どっちがいいんだろう?」って毎日スマホで検索しまくる日々。
今ではこれも良い思い出ですが、当時は色々と考えて一番良い方法ってあるのかな?と悩んでいました。
ここでは、同じように入園前準備で悩まれている節約ママ達向けに筆者の経験談を踏まえつつまとまています。
入園準備の名前付け、まず「手書きで節約」しようとした話
正直な話、私は最初名前シール買う気は全くありませんでした。
手書きなら油性ペン1本あればOKで、100均で買ってすぐに始められると思っていたからです。
実際に油性ペンを買って名前を書いていたのですが途中でふとある問題に気づいていしまったので、そのお話をここではまとめていきます。
途中で気づいた「中古で売れなくなる」問題
筆者は洋服に何枚か名前を書いているうちに、急に「あれ?洋服に名前を書いてしまったらこれはもうあとで売ることできないよね?」って疑問がでてきました。
節約ママである筆者はサイズアウトした服でまだ状態が良いものはフリマサイトで売って、次の服の軍資金にしていたのでここは大問題です。
タグにフルネームを書いてしまうと今後、中古で出品しにくい。
それに購入者からしても正直購入意欲が下がるだろうなと思ってしまいます。
そう考えたら、手書きで節約したつもりが逆に損してた?!ってなりました😂
よく考えたら、
汚れやほつれのないきれいな服 → 売れば1,000円前後
ブランド服 → 運が良ければ2,000円以上
で売れるかもしれないのに、名前をタグに書いてしまったがために売れにくくなったりする可能性がでてくるかも…
「節約のつもりが、損になってる?」と思い始めてからお名前手書き作戦に不安を感じ始めました。
名前シールって高くない?と思いつつ節約ママが試してみた感想
そこから筆者は「名前シール」を調べ始めました。
ですが正直な第一印象はこれ。「え、意外と高くない?」。
防水タイプとかデザイン選べるおしゃれな名前シールはだいたい2,000円前後で売られていることが多いです。そして、口コミを見ていると、「洗濯で剥がれた」「食洗機で取れた」「角からめくれてきた」みたいな口コミもたくさん出てきました。
ですがそれでも一度は試してみないと分からないこともたくさんあると思い購入してみることに。
ここでは実際に購入して使用してみて感じた筆者の感想をまとめています。
それでも名前シールを買った現実的な理由
それでも最終的に筆者が名前シールを買った理由は、
・売る予定の服に名前を書きたくなかった
・全部手書きは正直大変だった
・失敗してもシール代2,000円で済む
・洋服を1〜2枚売れたら元を取れる
と思ったからです。
「まあ、ダメでも2,000円で済むから…」くらいの気持ちで初めは購入してみました。
名前シールのコスパは実際どうだった?
届いた名前シールを半信半疑で使ってみたら「あ、思ってたより全然いい」と思ったのが筆者の実際の感想です。
節約ママである筆者の目線でよかった点は…
✔ 貼るだけで終わる
→ 夜中でも作業できる。
手書きより圧倒的にラク。
✔ 見た目がきれい
→ 手書きより断然きれい。
売るときも剥がせる安心感。
✔ 防水タイプは意外と強い
→ 洗濯しても普通に残っている。(ネットに入れて洗濯すると直良し)
食器系も今のところ剥がれたりすることなく無事。
✔ 剥がせる=資産を守れる
→ サイズアウト後、名前を気にせずフリマサイトに出品できる。
以上の様なメリットを感じられたので「これは名前シール代をケチらなくて良かったな」と思いました。
ですが「全部シール」はコスパが悪いと気づいたこともあったので、ここにまとめておきます。
筆者は名前シールは便利!って基本は思ってたのですが、
実際に肌着や靴下は、すぐサイズアウトするし汚れやすいので、ほぼ売ることなく最終的に処分する率が高いものだと気付きました。
なので、自宅で処分する確率が高いものに関しては、もうタグに手書きで十分だなと思いました。
名前シールは入園準備期間だけでは終わらなかった話
筆者は名前シールを無事購入して、これで入園準備が楽になったと思っていたのですが、名前シールの出番って実は今回だけで終わらないんですよね。
・子供が成長して新しい服を買った時
・季節ごとに服を総入れ替えした時
・発表会用の服を買い足した時
・突然「明日これ持ってきて」と園から連絡があった時
そのたびに、
「あ、また名前つけないと」
「シールあったかな?」
「また買い足しか…」
ってなることが多いです。
正直、結構頻繁に名前シール買うことになるなって感じました。
入園前は「2,000円かぁ…」って感じだったのですが、これが年1〜2回ペースで続くと、地味にお金かかるんですよね…。
布団の名前付けだけは手書きが正解だと思った話
ここでちょっと別の気づきもあったので情報をシェアさせてください。
それが「お布団の名前付け問題」と「布団は中古でほぼ売れない」という現実。
節約ママ的に、ここめちゃくちゃ大事なポイントで。
お布団って、衛生的にちょっと抵抗ある人多いし、サイズも大きくてフリマサイトに出品しても送料高い、使用感も感じやすいという点があり、フリマサイトでもほぼ需要がないことが多いかなと思っています。
しかも、年少から保育園を利用したとしても、お布団って最低3年間は使うことになるし、もっと小さい時期から預けてたら4年、5年…ともっと長く使います。
これを卒園後に「よし売ろう!」ってならないだろうなと考えてお布団は「消耗品」扱いに。
なのでお布団は、「どうせ売れないし、思い切って名前書いてOK」にしました😂
お布団の中身にも名前がないと困る理由について
・このお話は子供の当時の担任の先生から聞いた話を元にまとめています。
子どもって、寝てるときに嘔吐したり、おねしょすることもありますよね。
そのとき保育士さんって、
布団カバー外して汚れた部分を洗ったり、中身の布団も一時撤去してくれたり…イレギュラーなことにも色々と対応して下さっています。
もしその時、中の布団に名前がなかったら、「これ誰の?」状態になりますよね?
保育の現場って、何十人の子どもの面倒を見ていて、しかもイレギュラーな対応だらけ。
その合間に連絡・片づけ・記録など
…正直、親が思ってる以上にめちゃくちゃ忙しいと思うんです。
そんな中で、小さい名前や名前シールの剥がれかけはイレギュラー対応の中、探す側も大変だと思います。
「親の自己満で見た目きれいにするより、一瞬で分かる方が大事だな」って思って、筆者は布団カバーも中の布団にも大きめの字で名前を書くようにしていました。
まとめ|入園準備の名前付けで失敗しないために
もし今、手書きにするか名前シールを買うか迷っている方がいたら
👉 「売る予定ある服だけ名前シール」+「布団は大きな字で手書き」を筆者はおすすめします。
ほんの少しの工夫ですが、名前シールは本当にチリツモでコストがかかるので余計な出費が減りますよ😊
園によって細かいルールがあると思うので、筆者の経験が参考にならないこともあるかと思いますが、色々とお金がかかる入園前準備期間に少しでも節約に繋がる情報をお届けできたらいいなと思って今回この情報をまとめました。

