【体験談】2歳児の慣らし保育が順調じゃなかった我が家のリアルと乗り切り方

入園準備

4月1日入園の場合、多くの保育園ではその次の日から「慣らし保育」がスタートすると思います。
当時、筆者の子どもが入園したのは2歳児クラスで、園からは「慣らし保育の期間はだいたい2週間くらいです。」と説明されてました。

ですが実際には子どもの性格や体調、親の仕事復帰日などによって進み方はかなり変わってきます。
我が家も最初は「意外と順調かも?」と思っていたのですが、途中から一気に現実を知ることになりました。

慣らし保育と聞くと「保育園に慣れてくれるかな…」という不安が一番に浮かびますよね。
でも筆者が実際に経験してみて感じたのは慣らし保育期間は子どもだけでなく、親にとっても大切な準備期間だということ。

この記事では、2歳児クラスに入園した我が家のリアルな体験談を交えながら、慣らし保育の流れ、やっておいてよかったことなどをまとめています。

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慣らし保育とは?スケジュールの目安と進め方

慣らし保育は、子どもが保育園の環境や先生に少しずつ慣れるための大切な期間です。
園によって進め方は変わってきますが、無理なく徐々に保育時間を延ばしていくのが一般的な方法になります。
ここでは、我が子が入園した園の実際のスケジュールと実体験を紹介します。

慣らし保育のスケジュール

我が子が入園した保育園では、以下のような流れで慣らし保育が行われていました。(2歳児クラス)

・1〜3日目:1〜2時間程度の預かり(午前のおやつあり・給食なし)
・4〜7日目:午前中のみ(給食あり)
・2週目以降:午後まで延長 → 徐々に通常保育へ

これはあくまで目安で、実際には子どもの様子を見ながらかなり柔軟に調整されていました。

2歳児クラスの場合、ある程度言葉が分かる分、「ママ~」「いや~」と泣きながら訴える子も多い印象でした。

我が家のリアルな慣らし保育体験(2歳児クラス)

我が子の場合、最初の3日間は親の私がびっくりするほどすんなり登園してくれました。
泣くこともなくあっさり「バイバイ」して、正直「このまま余裕でいけるかも?」と思っていました。

ところが4日目から急変。
「やだ」
「ママと遊ぶ」
と言うようになり、教室に入るとギャン泣きで抱っこから離れない状態に…。

そんな日々が続いたと思ったら次は風邪をもらって1週間お休みすることに。
そして登園再開したら、まさかの完全リセット状態。
また朝の登園は、ギャン泣き抱っこ必須の状態に逆戻りです。

正直、我が家の場合は「これ慣らし保育って言えるの?」と思ってしまうくらい、風邪 → 休み → 振り出しに戻るを繰り返していました。

仕事復帰日との調整がとても重要

慣らし保育は、親の仕事復帰日とセットで考えることが本当に大切です。

私はもともと復帰日を4月末に設定していたので、慣らし保育期間中はかなり余裕がありました。
そのおかげで子どもが風邪で休む期間があっても、気持ち的にはそこまで追い込まれずに済みました。

ですがその代わりに親の予定はほぼ全部崩れました(笑)
・病院の受診日を改める
・美容室の予約取り直し
・買い物の予定が全部ズレる

「午前中で終わる予定ばかりだし余裕かな」と思っていた予定が風邪ひとつで簡単に吹き飛びました。
なので、慣らし保育中の親の予定は本当に余裕を持って組むことをオススメします。
「全部当時を済ませてしまおう!」と思わず半分できたらOKくらいの気持ちが大事です。

慣らし保育中にやっておいてよかったこと

色々とお話しましたが、慣らし保育期間は子どもが無事に登園した後、親は「自由時間」です。
仕事復帰後は自分の時間がなくなるので、この期間を有効に使うことが大事です!

ここでは、筆者が実際にやっておいてよかったことを紹介します。

病院関係(歯医者・通院)

まず最優先でやっておいてよかったのが、病院関係です。

・歯医者
・定期的に通っている病院
・気になっていたけど後回しにしていた受診

仕事が始まると平日に病院へ行く時間なんてありません。
慣らし保育中なら午前中に預けてそのまま病院へ行くこともできるので本当に助かりました。

美容室や自分のメンテナンス

次にやっておいてよかったのが美容室や自分のメンテナンスです。

仕事復帰すると、
・美容室に行く時間がない
・身だしなみを整える余裕がない
・とりあえず結べればOKな髪型になる
…こんな状態になりがちです(笑)

私は慣らし保育中に美容室へ行って仕事復帰前に綺麗にしてもらえてよかったです。

仕事復帰に必要な買い物

最後に意外と見落としがちなのが仕事復帰に向けた買い物です。
・仕事用の服
・通勤バッグ
・復帰初日に持参するちょっとしたお菓子(職場用)
・保育園用の予備グッズ

私は「まあ大丈夫でしょ」と思っていたのですが、いざ復帰直前になると、「これ買っておけばよかった」
というものが次々出てきました。

慣らし保育中に一度必要なものを書き出しておいて、まとめて買い物しておくと安心です。

慣らし保育期間の注意点と親の心構え

慣らし保育中は順調に進むことばかりではないです。
子どもが園の生活に慣れなくて思っていたより泣いたり、体調を崩したりすることもたくさんあります。
ここでは2歳児クラスに実際に入園してみて筆者が感じたことをまとめます。

慣らし保育は想定外だらけ|風邪とギャン泣きで予定が崩れた話

慣らし保育あるあるですが、かなりの確率で風邪をもらってきます。
我が子も慣らし保育が始まってすぐに風邪をもらって1週間お休みしました。
その結果、予定していた用事が全部ズレることに…。

さらにリアルな話をすると、朝の登園も本当に大変でした。
「(保育園)行かない!」
「ママと遊ぶ!」
と朝からギャン泣きで玄関から一歩も動かない日も何度かありました。
無理やり抱っこして連れていく日もあって正直こちらのメンタルも削られます。
その結果、登園時間に間に合わず遅刻してしまうこともありました。

当時の私は
「これ、仕事復帰した後どうなるの?」
「毎朝これは無理じゃない?」
と、かなり焦っていました。

でも今思えば、慣らし保育期間中だったからこそ、もう少し肩の力を抜いて対応してもよかったのかなと思います。
子どもだって慣れない環境に必死なわけで、泣くのも嫌がるのも当たり前なんですよね。

しかも慣らし保育期間は、まだ親の仕事も本格的に始まっていない。
「今日は無理そうだから少し遅れて行こう」
「今日はたくさん抱っこしよう」
こんな感じでもう少し子どもの気持ちに寄り添ってもよかったかもと思います。

当時は余裕なんて全然なかったんですけどね。
いま振り返ると、「あの時あんなに焦らなくても大丈夫だったな」と思えるようになりました。

だからこそ、声を大にして言いたいのはこれです!👇
慣らし保育中の予定は本当に余裕を持って組んだ方がいい!

親も無理しないことが大事

慣らし保育中は、子どもだけでなく親もかなり疲れます。
・毎朝泣く子どもを預ける罪悪感
・ちゃんと慣れてくれるかという不安
・生活リズムの変化

これが重なると、想像以上に親もメンタルや体力が削られます。

・この期間は完璧にやらなくていい
・予定が崩れる前提で動く
・自分のケアも大事な予定のひとつ

筆者的に、このくらいゆるい気持ちで過ごすのが本当にちょうどよかったです。

まとめ

慣らし保育は、子どもが保育園に慣れるための大切な期間ですが、同時に親にとっても“仕事復帰前の準備期間”でもあります。

慣らし保育が始まったばかりの時は、
・最初は順調にみえても途中で状況が全く変わってしまうこともある
・風邪でリセットされることも普通にある
・思った通りに進まないのがデフォルト
…という前提で動いた方が良いです。

なので
・病院関係をまとめて済ませる
・美容室や自分のメンテナンスをしておく
・仕事復帰に必要な買い物を終わらせる
・予定は本当に余裕を持つ(ここ大事)
上記のポイントを意識して過ごすことで、少しでも仕事復帰後の生活が楽になると思います。

この記事が、当時の筆者と同じ2歳児入園予定の方や、慣らし保育中何をしておいたらいいんだろう?
と不安に思っている方の参考になれば嬉しいです。

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