保育園準備あるある|食事チェック表が終わらない…我が家のリアル体験談

入園準備

保育園準備の中で、筆者が正直いちばん大変だったのは「食事チェック(アレルギーチェック)」です。

一覧表に食材名がずらーっと並んでいて、
「今まで食べたことがあって大丈夫だった食材にはチェックを入れる」
「食べたことがない食材は、入園までに食べてアレルギーがないか確認をする」
という、あの用紙です。

アレルギーは命に関わることもあるし、その重要性は本当によくわかります。
(実は私自身も食べ物アレルギーがあるので気持ちはよくわかる…)

でも……
これ、全部入園前に終わらせるの無理じゃない?って思ったの私だけではないですよね?
ここでは、筆者が食事チェックで苦戦したことや工夫したことについてまとめているので、同じく入園前に食材チェックで困っている保護者の方の参考になれば幸いです。

保育園準備で最初につまずいた「食事チェック表」

入園前説明会では必ずと言っても良い程、食事についての話がでると思います。
そこでセットで渡されるのが「食材チェック表(アレルギーチェック表)」です。
筆者がも初めてこの一覧表を見た時は食材の種類の多さにビックリしたので当時の状況をここでサラッと振り返ってみます。

「食事チェック表」の数の多さにびっくり!

うちの上の子は2歳から保育園に入園しましたが、アレルギーチェックのために配られた食材チェック表を見てビックリたことを覚えています。
「入園までにこれを全部食べさせるのは無理じゃないか…?」と思ったのが正直な感想です(笑)

野菜、果物、豆類、穀類、魚、肉……とにかくジャンルも量も多い。

しかもちょうどその頃、子どもが食べ物の好き嫌いが出てきた時期だったんですよね。
なので食事チェックは本当に進みませんでした。

「今日はこれ食べさせよう!」と思って準備しても、一口も食べない→ チェックできない→ ため息→終了の無限ループ。

当時はうちの子、本当に食べてくれなくて食事チェックなんて一生終わらないって何度も思いました。
(絶対に終わりはくるので安心してくださいね😂)

食事チェックで苦戦したポイントと工夫したこと

食事チェック表って実際に進めていくと「え、これもチェックするの?」って項目が結構出てきます。
その中でも筆者が特に困ったものが、そのまま食べにくい食材や魚系でした。
ここでは、このチェック表を元に筆者が実践してみて苦戦したポイントをまとめます。

この食材どうやって食べさせよう?問題

正直、チェック表を見ながら何度も思ったのが「この食材、どうやって食べさせよう?」問題です。

たとえばの例なのですが…(当時、実際に悩んだ食材でもあります)
・おから
・さといも
・レーズン

アレルギーチェックなので単体で食べてくれるのが一番分かりやすいけど、そうゆうわけにもいかないですよね。

なので我が家では「混ぜ込み方式」で乗り切りました。

実際に筆者が試した方法はこちら👇
🍽おから
おからパウダーを蒸しパンに混ぜる。
市販で売られているレンジで簡単に蒸しパンが出来るセットに、おからパウダーをほんの少しだけ足してみる。
これで食感も気にならずクリアできました。
一度食べてくれることが分かったら、徐々におからの割合を増やして様子を見ていました。

🍽レーズン
みじん切りで混ぜ込む。
硬いので我が子の場合絶対に食べてくれないだろうなと予測して、細かくみじん切りにしていました。
そしてみじん切りにしたものを
・ヨーグルトに混ぜる
・蒸しパンに混ぜる
この2つで対応しました。
我が子の場合は、ヨーグルトに入れたものはNGだったみたいで、蒸しパンの方がヒットしました。

🍽さといも
シュウマイにこっそり混ぜる。
これが一番大変だったです。
子どもがシュウマイが好きだったのでそこを利用して、さといもをペースト状になるまでつぶして、ほんの少しだけ混ぜて食べさせてみました。さといもの存在を絶対に気づかれないように本当に量は少しずつがポイントです。
正直、作るのはめちゃくちゃ面倒でしたが結果成功したので、筆者的におすすめの方法です(笑)

実は魚のチェックは難易度が高かった話

続いて筆者が食事チェックで苦戦したのが「魚」です。

実際のチェック項目にあったのがこちら👇
・赤魚
・いわし
・さば
・ツナ缶
・タラ

もともと、ツナ缶とタラは食べられていたのでOK。

そして新たにチェックできたのは……赤魚のみ。
これ、奇跡的に食べてくれただけで(笑)、しょうゆでほんのり薄く味付けしたら成功しました。

でも、いわしとさばは本当に食べてくれないし調理は面倒だしで、親も苦戦。
特にいわしは小骨が心配すぎて、自分で魚を買って調理するのは断念。
代わりに筆者が利用していたのが、コープなどの骨取り済み商品や介護食向けに作られたやわらか調理済みの魚
(離乳食レトルトの介護食バージョンみたいなもの)でした。
正直、自分で骨を取るより楽だし安全だし使わない手はないです!

これで面倒な魚も対応できたのでオススメです!(完全に滑り込みセーフな感じで間に合いました。)

 

アレルギーと給食の話

ちなみに、うちの子は卵アレルギーがあります。
入園前の説明会でも、最近は卵アレルギーの子どもが多いので、園での給食やおやつには卵は使いません。と当時説明を受けました。
アレルギーに関して主治医の提出書類は出すものの、給食に関しては正直ホッとしたことを覚えています。

ただ、安心した一方で思ったのが「園によってアレルギーの対応って違うかな?」ということ。

実際、保育園によっては
卵そのものは使わないけど、加工品(ハム・かまぼこ等)には入るというパターンや、完全除去メニューを別で作るパターンなど、対応が本当にバラバラみたいです。

食べ物アレルギーがある場合は、給食で何がどこまで出るのか、調理場は分けられているのか、誤食防止の体制はどうなっているのか、など見学会や入園前説明会でしっかり確認しておくのが大事だと思います。
実際に筆者も保育園見学に行ったときは必ず上記の内容を質問していました。

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食事チェック筆者の時は結局どうなったかというと…

結論から言うと、入園までにチェック表は全部は間に合いませんでした。(もちろんこのことは保育園にも報告済)

我が家はどうしたかというと、毎月の給食献立表をチェックして食べたことない食材を発見すると給食に出るまでに慌てて食べさせるという、ほぼ自転車操業スタイルで対応。
魚も、いわし・さばは給食に出るギリギリで滑り込みチェックしていました。

正直「これ間に合わなかったらどうしよう…」って当時はヒヤヒヤしっぱなしでしたが、もし間に合わなかったとしても、保育園と報連相がしっかりと取れていたら園側も対応してくださるので、きちんと報告や相談をすることが一番大事だと思います。

まとめ:食事チェックは完璧を目指さなくてもいい

保育園準備の中でも、食事チェックって本当にハードル高いジャンルだと思います。

まず、食材の数が多すぎるし、好き嫌い期と重なると本当に地獄、そしてそのままでは食べにくい食材もチェックしていかないといけない、魚は骨問題もあって親の方が挫折しそう、アレルギー対応は園ごとに全然違うからここも確認大事!

正直これ全部完璧にしようとすと親の方が先に嫌になってしまうと思うレべル。
もちろんアレルギー確認は本当に大事です。

でも実際やってみて本当に親の思う様には進みません。
入園までに間に合わな良くても自分を責めなくてもいいし落ち込まなくても大丈夫。
ここは適度に肩の力を抜きながら、献立表を確認しつつ徐々に進めていくことで親子共々ストレスが軽減されます。

筆者自身も食事チェックが間に合わなかった時は正直に担任の先生へ報告をして、入園後も引き続きゆっくりペースでチェック表を埋めて行っていたので、最後は何とかなるものです(笑)

これから保育園準備をする方、食事チェックで悩んでいる方「完璧にチェックしないと…」と思い過ぎず、担任の先生に今の状況を伝えながら(保育園の先生方は色んな子ども達を見てきているので本当に心強いです!)進めていきましょうね。

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